羽織ると重心が下がるのは、丈と着方で変わります

骨格ウェーブさんが羽織ると重心が下がって見えるのは、羽織の丈が腰を越えて、布が下半身に乗るからです。
骨格ウェーブは、上半身が薄く華奢で、腰の位置が低めで重心が下に出やすいタイプ。
丈が短くコンパクトな羽織が得意なので、長めのものを重ねると下重心のほうが強く出ます。
原因は体型ではなく、丈と着方のほうにあります。
骨格ウェーブ専門通販Waverryでは、秋の羽織ものを「丈」「ウエストの位置」「上半身の足し算」の3つで見ています。
順番に見ていきましょう♩

考え方1 腰まわりを覆わない丈を選ぶ

羽織ものの丈は、腰まわりを覆わない短めのものを選ぶと重心が上がります。
骨格ウェーブさんは丈が短くコンパクトな羽織が得意なタイプで、腰から下まで布がかぶさると、視線がそのまま下へ流れやすくなるからです。
短め丈なら、腰の位置が見えたまま残ります。

骨格ウェーブツイード フリンジトリム ノーカラージャケット

骨格ウェーブツイード フリンジトリム ノーカラージャケット

¥6,840

腰まわりを覆わない短め丈のノーカラージャケット。
コンパクトな羽織りが得意な骨格ウェーブさんにそのままはまります。
襟がないので首元が詰まらず、ネックレスを足す余白も残ります。
裾のフリンジが上半身に飾りを足してくれるので、薄く見えがちな体でも物足りなくなりません。
無地のボトムを合わせて、ジャケットを主役にするとまとまります◎

骨格ウェーブツイード調半袖ショート丈ジャケット

骨格ウェーブツイード調半袖ショート丈ジャケット

¥5,830

丈も袖も短いショート丈のジャケット。
腰の位置より上で終わるので、羽織っても重心が下がりません。
気持ち短めの袖丈は骨格ウェーブさんの得意なところで、下に長袖を着ても袖口が重ならず、腕まわりがもたつきません。
明るい色を選べば顔まわりまで軽くなります。
フリーサイズなので、羽織りの一枚目にも選びやすい一着です♩

骨格ウェーブフェイクレザーノーカラジャケット

骨格ウェーブフェイクレザーノーカラジャケット

¥5,570

肩と身幅が大きすぎないノーカラージャケット。
華奢な上半身が泳がず、肩の線がきれいに収まります。
襟がないので首元が詰まらず、スカーフを巻いて足し算する余白も残ります。
腰から下に布が広がらないぶん、濃い色を選んでも重く沈みません。
ニットの上から羽織っても、ワンピースに重ねても使えます。

考え方2 ウエストの位置が見える着方にする

丈が長めの羽織を着る日は、ウエストの位置が見える着方にすると上半身に目が向きます。
骨格ウェーブさんはウエストマークのある着方が得意で、腰の切り替えを高めに示すと視線が上に留まるからです。
ベルトを結ぶ、前を開けて中の切り替えを見せる。
このどちらかを入れてください。

骨格ウェーブミドル丈トレンチコート

骨格ウェーブミドル丈トレンチコート

¥7,420

膝上で収まるミドル丈のトレンチコート。
ベルトをきゅっと結べば高い位置に切り替えができて、腰の位置がはっきり見えます。
羽織ったまま切り替えを示せるので、ウエストマークが得意な骨格ウェーブさんには扱いやすい一着です。
丈が長すぎないぶん、全身が重たく沈みません。
ワンピースにもデニムにも重ねられます。

骨格ウェーブノーカラージャケット

骨格ウェーブノーカラージャケット

¥6,740

襟のないすっきりした首元のジャケット。
首の付け根まで詰まらないので、顔まわりが窮屈になりません。
ネックレスやスカーフを足す余白が残るのも、足し算が得意なウェーブさんにはうれしいところ。
肩まわりがコンパクトな作りなので、華奢な体でも肩が余りません。
前を開けて、中のトップスの切り替えを見せる着方が似合います。

骨格ウェーブハーフスリーブテーラードジャケット

骨格ウェーブハーフスリーブテーラードジャケット

¥5,040

袖が肘上で終わるテーラードジャケット。
Vゾーンが深すぎず、襟も小ぶりなので、首元が詰まらず開きすぎもしません。
袖が短めのぶん、下に長袖を着ても重ならず腕まわりがすっきりします。
前を開ければ、中のウエスト位置がそのまま見えます。
肌なじみのよい色がそろい、きちんとしたい日にも頼れます◎

考え方3 羽織の下に、上半身の足し算を残しておく

羽織を着ると上半身の情報が減るので、下に着るもので足し算を残しておきます。
骨格ウェーブさんは、袖や首元に飾りや動きのある足し算が得意なタイプ。
羽織ったままでも上半身に見どころが残っていれば、視線が上に留まります。
羽織を決める前に、下に何を着るかまで決めておくのがコツです。

骨格ウェーブラウンドネックニットベスト

骨格ウェーブラウンドネックニットベスト

¥4,640

コンパクトな身幅と短めの丈のニットベスト。
首の付け根まで詰まらない、ゆるやかなラウンドネック。
顔まわりが重くなりません。
ブラウスやシャツに重ねても上半身がもたつかず、腰の位置も覆いません。
袖がないぶん、上から羽織を重ねても厚みが出にくく、肩まわりが窮屈になりません。

骨格ウェーブレイヤードスタイルニットアンサンブル

骨格ウェーブレイヤードスタイルニットアンサンブル

¥7,500

トップスとカーディガンの2枚セット。
一枚ずつがコンパクトなので、重ねても上半身が膨らみません。
重ねる足し算が得意な骨格ウェーブさんには、2枚を生かした組み立てがそのまま似合います。
短め丈で腰の位置が隠れないのもうれしいところ。
重ねるだけできちんと見えるので、朝の支度が早く済みます。

骨格ウェーブヘリンボーンベルスリーブブラウス

骨格ウェーブヘリンボーンベルスリーブブラウス

¥5,260

袖口に向かって広がるベルスリーブのブラウス。
動くたびに袖が揺れて、上半身に動きが生まれます。
細かく小さめの柄は華奢な体になじみやすく、柄のあるトップスは上半身の足し算になります。
五分袖は気持ち短めの袖丈にあたるので、腕まわりも軽く見えます。
羽織の下に着ても上半身が寂しくならない一枚です◎

秋の羽織もので避けたいこと

避けたいのは、腰より下で終わる丈の羽織を、足し算なしで着ることです。
骨格ウェーブさんは短くコンパクトな羽織のほうが得意なので、長めを着る日はベルトで腰の位置を示すか、首元に一つ足してください。
同じ理由で、肩が落ちるほど大きなサイズを選ぶのも避けたいところ。
肩の位置がずれると、上半身の華奢さがぼやけます。
もうひとつは、羽織の下まで無地で通して、上半身に足し算を一つも残さないこと。
飾りも柄もないと、丈が短くても物足りなく見えます。
流行では重心を下げたバランスも語られますが、流行の丈を見たうえで、その範囲のなかで短いほうを選べば大丈夫です。

よくある質問

Q. 骨格ウェーブに似合う秋の羽織ものの丈は?

A. 腰まわりを覆わない短めの丈が似合います。
骨格ウェーブさんは丈が短くコンパクトな羽織が得意なタイプだからです。
長めを着る日は、ベルトで腰の位置を示してから羽織ってください。

Q. ロングコートは骨格ウェーブには向かないのでしょうか?

A. 短め丈のほうが得意なので、優先順位は下げて大丈夫です。
着る日はベルトでウエストを結んでください。
腰の位置が高く見えて着痩せします。
首元に一つ足すのも効きます。

Q. 羽織ると上半身が寂しく見えます。
どうすればよいですか?

A. 袖や首元に足し算のある形を選んでください。
袖が広がる、肩に重なりがある、裾に飾りがあるなど、上半身に変化のあるものは薄さが目立ちません。
ネックレスを一つ足すだけでも変わります。

Q. 骨格ウェーブに似合う秋の柄の選び方は?

A. 細かく小さめの柄が似合います。
大きな柄より、密度の細かい柄のほうが華奢な体になじむからです。
柄のあるトップスは、それだけで上半身の足し算になります。

まとめ

骨格ウェーブさんの秋の羽織ものは、丈・ウエストの位置・上半身の足し算の3つで決まります。
腰まわりを覆わない短めの丈を選ぶ。
長めを着る日はベルトで腰の位置を示す。
羽織の下に飾りや動きを残しておく。
この3つがそろえば、羽織っても重心は下がりません。
どれかひとつ当てはめるだけでも着姿は変わるので、手持ちのコートから試してみるのもおすすめです。
秋の一枚を選ぶときの基準にしてみてくださいね♩