寒暖差の日は、脱ぎ着するものを上半身に集めます

秋の寒暖差を乗り切るコツは、脱ぎ着するものを上半身だけに集めて、下半身は一日中動かさないことです。
骨格ウェーブは、上半身が薄く華奢で、腰の位置が低めで重心が下に出やすいタイプ。
足したり引いたりする布が腰から下に増えると、そのたびに重心が下がります。
逆に、デコルテまわりは足し算が得意な場所なので、肩から上で調整するぶんには視線が上に留まったままです。
骨格ウェーブ専門通販Waverryでは、朝・日中・夜の3場面に分けてこの足し引きを組み立てています。
一日の流れで見ていきましょう♩

朝の冷え 脱いだあとの姿を先に決めてから羽織る

朝に羽織るものは、脱いだあとに何が残るかまで決めてから選びます。
朝いちばんの冷えに合わせて厚く着ると、日中に脱いだ瞬間、上半身の足し算がまるごとなくなってしまうからです。
脱いだあとも上半身に見どころが残る組み合わせにしておけば、一日を通して着姿が変わりません。

骨格ウェーブミドル丈ステンカラーコート

骨格ウェーブミドル丈ステンカラーコート

¥6,760

膝上で収まるミドル丈のステンカラーコート。
骨格ウェーブさんは丈が短くコンパクトな羽織が得意なので、この丈感は扱いやすいところです。
装飾を抑えたつくりなので、マフラーや薄手のストールを足して顔まわりを変えられます。
朝は首元に巻いて、日が高くなったら外して。
サイズ展開が幅広く、中に一枚挟んでも窮屈になりません。

骨格ウェーブノーカラーパイピングツイードジャケット

骨格ウェーブノーカラーパイピングツイードジャケット

¥7,590

縁取りのパイピングが顔まわりに華やかさを足してくれるノーカラージャケット。
飾りのある羽織りは骨格ウェーブさんの得意分野です。
肩や身幅が大きすぎないつくりで、下にブラウスを着ても肩が泳ぎません。
朝から夕方まで着たまま過ごせるので、脱ぎ着の回数を減らしたい日に頼れます◎

骨格ウェーブニット&ショール

骨格ウェーブニット&ショール

¥7,240

肩からふんわり掛けられるショールとの2点セット。
寒暖差の調整役としては、これがいちばん身軽です。
冷える時間だけ肩に掛け、暑くなったら外して畳むだけ。
掛けると肩まわりに柔らかなボリュームが出るので、デコルテまわりの足し算になります。
コートの上から重ねても、室内で肩に掛けても使えるのが便利なところ◎

日中 一枚で成立する土台を着ておく

日中の装いは、羽織を全部脱いだ状態で完成している一枚を土台にします。
上に重ねるものありきの組み立てだと、脱いだときに土台だけが残って物足りなくなるからです。
首元かウエストの位置、どちらかに見どころがある一枚を選んでおくと、脱いでもそのまま出かけられます。

骨格ウェーブツイード調ノーカラーワンピース

骨格ウェーブツイード調ノーカラーワンピース

¥8,300

首元が詰まらないネックラインで、首すじがすっきり見えるワンピース。
一枚で着映えするので、羽織を脱いだあとの土台として頼れます。
織り柄のある一枚なので、合わせる靴とバッグは無地ですっきりと。
上に重ねる羽織も柄のないものにすると、脱いでも着ても印象がぶれません。
長袖なので、朝の冷えにも一枚で応えてくれます。

骨格ウェーブドット柄裾フリルカシュクールワンピース

骨格ウェーブドット柄裾フリルカシュクールワンピース

¥6,450

打ち合わせの浅いネックラインとウエストの切り替えで、腰の位置が高く見えるカシュクールワンピース。
広がりのある裾フリルが歩くたびに揺れて、ウエストから下のラインがきれいに見えます。
五分袖は気持ち短めの袖丈で、羽織の袖と重なってもたつきません。
肌寒くなったらカーディガンを一枚足すだけで夜まで着られます。

骨格ウェーブスキッパーカラー七分袖ロングワンピース

骨格ウェーブスキッパーカラー七分袖ロングワンピース

¥7,940

首元が開いたスキッパーカラーで、詰まらず抜け感の出るロングワンピース。
首元が抜けているぶん、上半身が重く見えません。
七分袖で手首が見えるのも、骨格ウェーブさんが得意な袖丈です。
ベルトを足す、羽織の前裾を腰の位置で結んでウエストを見せるなど、腰の位置を示す工夫を加えるとバランスが決まります♩

夜 足すものは肩から上に置く

夜の冷えに足すものは、肩から上に置くと重心が上がったままになります。
骨格ウェーブさんはデコルテまわりの足し算が得意なので、肩や袖にボリュームがくる一枚が向くからです。
腰に巻いたり腰まわりに布を足したりすると、視線がそこで止まってしまいます。

骨格ウェーブVネックバルーンスリーブカーディガン

骨格ウェーブVネックバルーンスリーブカーディガン

¥5,020

袖がふんわり膨らんだカーディガン。
足したときにボリュームが出るのが袖なので、上半身の足し算になります。
袖の付け根にボリュームが集まりすぎない形を選ぶと、肩まわりがすっきり収まります。
深すぎず角度の広い襟ぐりなので、下にブラウスを着ても首元が詰まって見えません。
フリーサイズで持ち歩きやすいのもうれしいところです♩

骨格ウェーブケープ付きニットカーディガン

骨格ウェーブケープ付きニットカーディガン

¥6,100

肩にケープを重ねたようなデザインのカーディガン。
足すボリュームが肩の位置にくるので、夜に一枚羽織っても重心が下がりません。
短め丈で腰まわりを覆いすぎないのも利点です。
日中のワンピースの上からそのまま重ねられて、夜の装いに切り替わります。
ボトムは無地で通すと、肩のケープが主役として立ちます。

骨格ウェーブボーダーニットカーディガン

骨格ウェーブボーダーニットカーディガン

¥5,020

羽織るだけでまとまるボーダー柄のカーディガン。
柄が顔まわりにくるので、そのまま上半身の足し算になります。
ボーダーは細めのものを選ぶと、華奢な体になじみやすくなります。
ボタンを留めてトップス風に着る手もあり、コートの中に着れば冷えた帰り道にも対応できます。
前を開けて軽く羽織る着方と、留めて上半身をまとめる着方を使い分けてください。

寒暖差コーデで避けたいこと

避けたいのは、下半身で温度調整をすることです。
厚手のボトムに履き替えたり、腰に一枚巻いたりすると、布が腰まわりに集まって重心がそこに落ちます。
調整はすべて肩から上で行うのが基本です。
もうひとつは、脱ぐ前提のない厚い一枚で朝を乗り切ること。
日中に脱げず、暑いまま過ごすことになります。
そして、足すものをすべて同じ濃い色でそろえるのも避けたいところ。
足す一枚に明るい色や細かい柄を混ぜておくと、そのまま上半身の足し算になります。
夜に重ねる一枚こそ、見どころのあるものを選んでください。

よくある質問

Q. 朝と日中で気温差が大きい日は、何枚くらい重ねればよいですか?

A. 上半身で2枚までにとどめるのがおすすめです。
土台の一枚に、羽織か薄手のショールのどちらかを足す組み立てなら、脱いでも着ても崩れません。
下半身は朝に決めたまま動かさないでください。

Q. カーディガンを腰に巻くのは骨格ウェーブには不向きでしょうか?

A. 腰まわりにボリュームが出ると重心が下がって見えやすくなります。
持ち歩くならバッグに入れるか、肩に掛けてください。
肩に置けば、骨格ウェーブさんが得意な上半身の足し算として活きます。

Q. ワンピース一枚だと寒い日は、どう足せばよいですか?

A. 肩から上に足してください。
肩に重なりのあるカーディガンなら、暖かさを足しながら視線も上に集まります。
首元に巻きものを足すのも、同じ理由で相性のよい方法です。

Q. 寒暖差の日に持ち歩くなら、どんな一枚が便利ですか?

A. 肩に掛けられる薄手のものか、小さく畳めるカーディガンが便利です。
冷えた時間だけ肩から上に足して、暑くなったら外せます。
腰に巻かずに済む一枚を選んでおくと安心です。

まとめ

秋の寒暖差は、脱ぎ着を上半身に集めるだけで乗り切れます。
朝は脱いだあとの姿まで決めてから羽織る。
日中は一枚で成立する土台を着ておく。
夜に足すものは肩から上に置く。
この順番を守れば、何度着替え直しても骨格ウェーブさんの重心は上がったままです。
下半身は朝に決めたら動かさない、とだけ覚えておけば、慌ただしい朝でも迷いません。
一日の流れから組み立ててみてくださいね♩